| 第二話『ガンダムマイスター』 |
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別に特にネタがあると言うわけでもないので、今日、もとい毎週土曜は００の感想でも。
第二話『ガンダムマイスター』
一話では背景云々を無視して色々とはじまっていましたが、二話冒頭で恒例の、世界観についての簡易解説。
とりあえず、日本はアメリカに呑み込まれた、とかそういうことでしょうかｗ
オレンジ二世、コーラサワーの出番は今回無し。
奇怪すぎる主人公陣の名前も、実は偽名でしたと言われるとなんとなく納得がいってしまいます。
ロックオンなんて名前じゃなくてコードネームとかにしとくべきだと思いますが。
取り敢えず、ガンダムシリーズは鬼。
人革連のティエレンとか他の機体とかを瞬殺瞬殺また瞬殺。
キラとは違ってきっちり殺しているところが“らしい”
紛争に介入し両者を殲滅する、って、なんかどっかで聞いたことがある名目と思ったら、ダンクーガがそんな感じだった気が。
まぁ、アニマックスで少し見た程度なんで詳しくは知らないんですが。
ヴァーチェ、キュリオスはＧＮ粒子を散布し単独で大気圏突入。
最近のシリーズは……っつうか、ガンダムは大気圏を単独で突入しなきゃいけないんでしょうか？
ファーストに始まり……
あと知りませんが（ぉい
Ｇとか、Ｗとか、ストライクとか、自由とか、インパルスとかザク（ガンダムじゃない）とかエトセトラ。
まさか早速やるとは思ってませんでしたがね。
つうかキュリオス、見れば見るほどにウェブライダー。
ヴァーチェ、何回見ても、いまひとつ格好良くない。
ユニオンのエースがフラッグでエクシアに勝負を挑む。
コーラは瞬殺されたが、似たような外見のフラッグは？
まぁ、来週来週。
物語がちゃんと進んでるんで、先週と違って結構楽しみ。
確かにコレは、ガンダムとして見なければ面白そうですね。
でわ～
Be suitably.
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10月13日（土）22:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 機動戦士ガンダム００放送開始……はしたけどね |
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さ、て。
今日から新番組の放送が開始。
“機動戦士ガンダム００”
ガンダムと言うシリーズが好きだからなのか、それともいっぱいツッコミを入れたいからなのか、自分でもよくわからないままに、見ましたよ。
まぁ、その時間は家にいなかったので、ちゃんと録画して、と。
しかし、なんというべきでしょうか。
ＯＰはキャラクターが出るばかりでなんつうか……やっぱりキャラ重視なんだなぁ、とか。
まぁ、機械ばっかでもそれはそれで反応が悪いのかもしれませんがね。
で。
オープニング前のシーン。
あそこに出てきた機体って……何？
ぶっちゃけ、スターゲイザー？ とか思いましたよ。
背中からなんか出してますし（ＧＮなんたら
で。
本編。
兎角、キャラ名変。
あと、人が多すぎる。
最早全員の名前なんて覚えられないでしょう。
……つうか、うん。アレは多すぎる。
勢力が初めから四つあるとか、ソレスタルビーイングの盟主があまりに怪しすぎるとか、新型機に乗ったエースが瞬殺されたなら、今後どんな機体ならガンダムに勝てるんだ、とか。
あとまたハロ出てきてるなぁ、とか（しかもオレンジ
とりあえず、第一話だけではどうにも判別しがたい作品。
まぁ、壮絶に酷いとも言えず、かといって良作とは思えない。
なんつうか、
ギアスが面白すぎたんだ
これやるよりもギアス二期を早くやってくれなんて思ってます。
ついでに今日、友人が数人、ＡＯ入試で公欠していました。
うーん、奴らには悪いが、受かってないだろうなぁ（人のことは少なくとも言えない
明日はまぁ、日曜日。
明後日は体育の日で休日。
なんだか最近、月曜日に学校に行っていない気がします。
先週も都民の日でしたからね。
サードキャラで異常震域をクリアしたところで、今日はさようなら。
Be suitably.
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10月6日（土）22:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 週に一度の楽しみな番組！ |
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毎週火曜日は俺の楽しみにしている番組がやっています。
怪しい伝説
地上波でやってるわけではなく、ディスカバリーチャンネルでやってるんですがね。
アメリカの人気番組だとか。
内容は至極下らない。
しかし面白い。
事実かどうかが怪しい伝説――即ち都市伝説――を緻密な科学考証に基づいて検証する科学検証番組。
大抵の場合はデタラメな伝説ですが、中には実際にあると考えられるものも。
……最終的にはデタラメな伝説は元々の状況を無視して、意図的に結果を得られる状況を作り出していることが多いです。
たとえば、農業の作業服が爆発したという伝説。
検証の結果、除草剤が煙草の火やら衝撃やらで“燃えた”わけです。
物凄い勢いで燃えたわけですが、あくまで燃えたまで。
まぁ、伝説が事実であると言うことは検証したにしても“爆発”していないのでは……
……と、特殊爆薬を塗りたくる。
ＢＯＭＢ！
……大爆発。
哀れバスター（実験用ダミー）、木端微塵。
毎週毎週、様々な伝説の検証をしているこの番組、面白いです。
言語は英語ですが、字幕付いているので。
ある程度科学の知識があれば、より一層楽しく見ることが出来ると思います。
今週の伝説は“犯罪の手口”の検証。
先週、映画に登場する犯罪の手口を試していたわけですが、大抵の場合が失敗（つうか成功したら放送できないんじゃなかろうか、とか思う
今週は実際の防犯システム破り。
一つ、指紋認証鍵。
二つ、熱探知センサー。
三つ、超音波センサー。
四つ、金庫。
一つ目の指紋認証による鍵。
まず指紋をとって、それを紙にコピー。
更にそこからエッチングを行い立体的に。
弾道ゼラチンを使って製作。
……結果、異常なほどにあっさりと開いてしまってました。
なんか、紙のコピーですら開くようです。
指紋認証はあまり頼らない方がいいのかもしれませんねｗ
二つ目、赤外線熱探知。
まず、消火器を使って冷やす。
室温と異なるものを検知するとブザーが鳴るので、温度を下げよう、という発想。
で、失敗。
あまりに熱の持ちが悪い。
続いて断熱効果のあるウェットスーツ。
これも失敗。
時間がたつと体温が移るため。
続いて泥を塗る。
勿論失敗。
断熱性は充分でも、やはり熱が写ってしまう。
逆転の発想で部屋の温度を体温のレベルまで上げる。
これも失敗。
逆に体温が低くて感知。
で、赤外線を無効化するガラスを用いたところ、成功。
……ザルだなオイ。
三つ目、超音波探知。
これは超音波の反射を利用しているようです。
で、音の吸収の良い分厚いカーペットを使用。
しかし、途中で警報。
で、シーツ。
……なんと成功。
シーツ一枚で超音波探知は欺けるようです。
他にも、ゆーっくり動くことで、動くものとして認知されないようにすればＯＫのようです。
四つ目、金庫。
なんでも、内部にガラスがあり、それが衝撃を感知すると数重のロックがかけられる、というものらしいです。
なんかの映画にあったらしいのは、まずガラスの無い上部に酸素ランス（カッコイイ名前！）で穴を開け、そこから水を注入、爆弾を入れて、ドアをブチ破る、というものだそうです。
実際に試したところ、酸素ランスで穴を開けただけで中身は燃焼。
お札は完全に……
更にすす塗れ。
で、水を入れると防水性なんて元々必要とするものではないので、漏れる漏れる。
……外から目張りしても埒があかないので、結局内側からシリコンゴムで塞ぐことに。
改めて水を注入、内部にＴＮＴ爆薬を入れ。
爆破
怪しい伝説の醍醐味。
爆破。
高さ二メートルの巨大金庫は、蓋を三十メートルも吹き飛ばして開きました。
……勿論、中身はボロボロでしたがｗ
一応は可能と言うことで決着したようです。
しかし、こんな本当に犯罪に使えるような手口を犯罪大国アメリカで放送していて大丈夫なのだろうかｗ（肝心な部分は抜かしてあるから大丈夫、という理屈でしょうかね
ともかく面白いんですよ。
興味のある方は是非。
ついでに今日から十二時に寝ることにしようかと思います。
唐突ですがね。
まぁ、朝早めに起きるために、と。
では。
Be suitably.
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9月4日（火）23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 理解は幸せ、言い訳無駄！ 後ろをバック！ オレンジ君超活躍！ |
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まさかオレンジか！
オレンジ！ スゲェ活躍ですね！
はじめの会話とか本当に会話になってない！
あまりに意味不明すぎて、かえってネタにしづらい！
やっぱりオレンジという単語には反応する！
そこに痺れる憧れるぅ！（ぇ
ってか凄い凄い。
あのナイトメアなのかなんなのかよくわからないユラも。
強い強い。
回転したりなんだり。
なんだお前、ガメラのパクリか？ と問いたくなるような動き。
中にいるオレンジは目が回らなかったんでしょうか？
最終回スペシャルなのに急展開！
つうか凄い！
もう、凄いとしか言いようが無い！
ＴＢＳではまだやってませんが、動画サイトで先取りさせて頂きました。
まだ、見ていない方も多いと思うのであまりネタバレにならないようにしたいところですがね。
あ、ネタバレになりそうだけどどうしても言っておきたいことは追記に。
つうかオレンジ、登場直後にぶっ放してくれました。
追記に彼の今回の奇怪発言集を。
……しかし、総じて非常に面白かったです。
うん、凄い！
でも、これ以上言うとネタバレになるから追記でね！
Be suitably.
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7月30日（月）00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 海星≒三隻同盟 |
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とある魔術の禁書目録ＳＳを読了。
友人からは早すぎるとか言われました。
つうかもう貸しましたｗ
少々ネタバレ込みです。
内容ですが、ＳＳという割りにショートストーリーな感が薄いです。
どちらかというと、五巻の方がショートストーリーやってたなぁ、って感じです。
全体的な流れとしては魔術ナッシング、能力もほとんどナッシング。
無能力者達の戦い。
あとは『グループ』という組織。
以前出てきたアステカの魔術師（海原の皮付き）とか。
以前出てきた座標転移の能力者とか。
相変わらず出てくる土御門とか。
少しずつ変わってる一方通行とか。
……つうか後者二人はともかく、前者二名がまた出てくるとはな。
あと、無能力者達の集団のリーダーが格好良かった。
いや、結局死んじゃいましたが。
俺、弱者のために自分の犠牲にするキャラはそんなに好きなんじゃないんですが、仲間のために命張れるキャラは大好き。
土御門とかなｗ
で、９Ｓの八巻。
作者の体調の問題で新巻発売が随分と先延ばしされてきた作品。
ようやく、まさに待望の新巻ですね。
不意に思う。
“海星”達の母艦の名を。
フリーダム
不意に思う。
“三隻同盟”達の最強のＭＳの名を。
フリーダム
（……ここで、否。ストライクフリーダムだ、などと野暮なことを言ってはいけないｗ）
～
「あ、ああ。これで光学迷彩を使わない理由がはっきりした。力の絶対的な誇示だ。いま見せたのは絶対的な防御力。次にくるのはおそらく」
「絶対的な攻撃力……」
～９Ｓ‐Ⅷ Ｐ２７６・２７７より抜粋～
……海星達はテロリスト。
ある視点から見ればそれは正義でもある。
しかしそれは同時に犯罪でもある。
局地的に被害を出すことによって、結果的には被害を最小限に食い止める。
……どこかで聞いたことのあるような。
つうか、海星って種への当て付け？（んなわけあるかｗ
いやしかし、本当にどうなんでしょｗ
今日は七夕でしたねーｗ
でわー
Be suitably.
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7月7日（土）23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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