| やり場がない！ |
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置き場がない！ が１ルート終了。
した、の、だが。
感想を一言で表すならば『やり場がない！』
……いや、マジでこれ、どうしよう。
ボリュームは大したものじゃない。
ギャグとしてもそれほど秀逸というほどではない。
何よりも、個別ルートに入ったあとが苦痛。
これほどまでのゲームは久々だ。
どれほどなのかというと、ヒロインの言動に不快感を感じる。
11eyesのゆかに対する恐怖感なんてレベルじゃねぇぞ！
なんつうか……うん。
純粋に、気持ち悪いというか。
そもそも何故このルートに入ったし状態。
スクールデイズみたいに主人公が言うこと聞かないというわけでもないんだが……謎だ。
別のルートでは救われるんだろうか？ 俺は。
俺はあかべぇをまだ信じたい。
まだだ、まだ終わらんよ。
光輪の国、ラベンダーの少女が……じゃなかった。太陽の子が残っている！
そういえば、銀二の声は湊景明。
GetBackersの銀二の声は田島賢久。
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6月16日（水）22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| ダメだこりゃ |
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最近レポート多い気がしないでもない。
そう思いつつ、提出日前日に開始するのはいつものことさ。
しかしあれだ。
今回のメダロット、シリーズ屈指のクソゲーだろう。
G？ そんなものなかった。
Navi？ あれは嫌いじゃあない。
真型？ アレはデザイン以外初代だろ。
……まぁ、ともかく。
ストーリーは中途半端だわメダリアの能力はおかしいわ通信系はゆとり仕様だと。
基本的には完全ガードゲー、そしてメダフォースゲー。
プロミネンス＋ソニックショットは最早禁忌。
ゲームバランスもなにもあったもんじゃない。
通信はパーツが増えるゆとり仕様な割りに、メダルは一度育てたらやり直せないというよくわからん仕様。
なんというか……終わり。
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6月7日（月）23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| Q「携帯は？」 A「犠牲になったのだ……」 |
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なんというか。
うん。
……ダメだこりゃ。
携帯が、完全に、死亡した。
なんということだ！
……まぁ、仕方がないか。
修理に出してきた。
それとは別に。
昨晩、メダDSクリア。
エンドクレジット流れたからクリアってことでいいんだとは思うが……
つうかメダルのレベルが既に三つもカンストしていたり、今回はレベル上昇早すぎ。
しかもメダルとティンペットの入手も早い。
なんというゆとり仕様。
試しにガンジーリスペクトの無抵抗主義で負けてみたらパーツを奪われない。
なんというゆとり仕様。
しかも相手は一機、二機で挑んでくる時に既に自分は三機持ち。
なんというゆとり仕様。
ただ、一戦に時間がかかること……
で。
今回、カミキリ・タマムシはやや躍進。
カミキリは二頭で対になっているくらいであまり変わりはないが。
タマムシの方はラスボスとなっている。
これは漫画版メダ２の時のヘベレケ博士のラストが二番目に使ったパーツがアンビギュアスであることが関係して……ないか。
しかしコハクがコウジリスペクトでリーダー機がさくらちゃんZだったのにはビビった。
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5月30日（日）00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 運命石の扉の選択 |
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……か、課題が、終わる……気配が、無い。
まぁそれはともかくとして（明日〆切りだがね
ようやく、というべきか、シュタインズゲート到達できた。
・透明のスターダスト
・因果律のメルト
を超えて……
・境界面上のシュタインズゲート
へ。
α世界線とも、β世界線とも、γ世界線とも。
どの世界線とも違う、世界線と世界線の狭間の世界線。
感動した。
これは名作、間違いなく名作だ。
この作品をやって、Chaos;HEAdをやった人間が期待はずれと言ってしまうのも頷ける。
まぁ俺はChaos;HEAdの方も好きだし、あくまで好みの問題だとは思うが。
絵柄が一般的なギャルゲーのそれとは雰囲気が違うのもポイントか。
やったことのない人間でもとっつきやすいと、そういうこと。
しかしこの作品、伏線の張り方が秀逸に過ぎる。
終わってからやり直せば新しいものがどんどん見えてくる。
OPにしたところで、全てを理解した上で見ればその演出の意味がわかってくる。
いやぁ、面白かった。
これをやっていたせいで課題をはじめるのが遅くなったというのは……事実である。
だが仕方ない。
それがシュタインズゲートの選択なのだから！
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5月5日（水）23:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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| 世界線 |
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Steins;Gateを進めていたわけだが……
えっと、現状で……Chapter6？ 7？
だんだんと切迫してくる展開。
何よりもジョン・タイター、そして鈴羽の父の正体にも驚いた。
ファミ通アワード2009を受賞するだけのことはある。
この作品に感動してChaos;HEAdもやってみたら期待外れだった、という人もいる。
俺はChaos;HEAdも好きだが、Steins;Gateはそれ以上の予感を感じる。
どちらかといえば、Chaosの方がファンタジー色が強い。
俺はファンタジーが好きだがSteinsほどに上手くやられると魅力を感じないわけがない。
面白い。
そう、面白い。
当然の如くファミ通Xbox360を買ってきたわけで、CBT参加資格は手に入れた。
残るは十二日。
急ぎ足で進めて良い作品ではない。
ゆっくりと、吟味しながら。
世界変動率1％超えの世界線へと。
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4月30日（金）22:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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