運命石の扉の選択 |
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| ……か、課題が、終わる……気配が、無い。
まぁそれはともかくとして(明日〆切りだがね
ようやく、というべきか、シュタインズゲート到達できた。 ・透明のスターダスト ・因果律のメルト を超えて…… ・境界面上のシュタインズゲート へ。
α世界線とも、β世界線とも、γ世界線とも。 どの世界線とも違う、世界線と世界線の狭間の世界線。
感動した。
これは名作、間違いなく名作だ。
この作品をやって、Chaos;HEAdをやった人間が期待はずれと言ってしまうのも頷ける。 まぁ俺はChaos;HEAdの方も好きだし、あくまで好みの問題だとは思うが。
絵柄が一般的なギャルゲーのそれとは雰囲気が違うのもポイントか。 やったことのない人間でもとっつきやすいと、そういうこと。
しかしこの作品、伏線の張り方が秀逸に過ぎる。 終わってからやり直せば新しいものがどんどん見えてくる。 OPにしたところで、全てを理解した上で見ればその演出の意味がわかってくる。 いやぁ、面白かった。
これをやっていたせいで課題をはじめるのが遅くなったというのは……事実である。 だが仕方ない。
それがシュタインズゲートの選択なのだから!
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5月5日(水)23:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
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