『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 


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無為の思考

 改まって色々なことを考えてみれば、思考は延々と続き終わる気配は無い。
 ということで中途半端なところで終了させてみるわけよ。
 何を考えていたのか、と問われたところで、まだ言語として表せる状態まで具体化していない思考だったので自分でもなんというべきなのかわからない。
 とりあえず、相当意味不明なことを考えていたのだろうと思わないでもない。
 というかそれ以前に、今書いていることも、上から見ていくだけで何を言いたいのか自分でもわからない。
 ……いや、本当に何が言いたい、俺。



5月15日(金)23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

剣鏡

 剣と鏡。
 この二つは相反するものというか、対として持ち上げられることが多いと思う。
 その辺は日本神話由来の三種の神器からやってきたものだろう。
 剣と鏡と勾玉。
 正確には草薙剣(天叢雲剣)、八咫鏡、八尺瓊勾玉の三つ。
 というわけなんだが、何故か勾玉だけハブられるという状況が多いのではないかのさ。

 御剣と鏡。
 御剣と鑑。

 ……何故ハブられるね、勾玉よ。
 派手さか? 派手さが足りないのか?
 この喩えがわからない人はわからないで良し。
 ちなみにどちらも相当ピンポイイントなので普通はわからない。



5月14日(木)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

三分七号

 授業終了時間:十二時十七分
 昼集開始時間:十二時二十分
 距離:二号館二階⇒十号館四階


 ……正直、これはしんどいぞ?
 息も絶え絶えに昼集……すると。


 暑い。
 み、密度が、人口密度がおかしいって!



5月13日(水)23:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

Who is Antoine?

 履修登録票。
 そこにはミスが潜んでいる。
 たとえば、英語だ。
 英語の担当教諭。
 英語は二種類あり、二年生は英語Ⅲと英語Ⅳが必修単位となる。
 成績によってⅢは①~③班、Ⅳは①~④班と振り分けられる。
 ちなみに俺はどちらも②、外国語なんて嫌いだ……(数字が大きいほど優秀)

 さて、問題は英語Ⅳの担当教諭。
 ウチの担当は男性。色々と裏で妙なアダ名がついているわけだがそれはいい。
 ただ。
 ただ、だ。

 アントワーヌって、誰よ。



5月12日(火)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理

生来的に凝り性なので。

 意味の無いものに入れ込む。
 まぁ、自分の性分はわかっていたつもりだったが……相変わらず状況的に酷いなぁ。
 やるべきことはやらず、やらんでもいいことをやる、無駄なくらい。
 またそこまで酷いことにはなっていないものの、そんな状態になりそうなことが容易に想像がつく。
 今はまだ、ただの前段階。
 さて、どうなるものか……今日は徹夜でもしとくかなぁ……

 どうせ明日の講義は聞かなくても同じようなもの(!)を、しかも二限までだし。
 三限目以降の講義は実習のため、しばらくのあいだ休講続きということになるので。


Be suitably.



5月11日(月)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理


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