『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



やっぱり鈍器(下)

 相変わらずだ。
 本屋に行って、そして思う。
 なんという分厚さ。

 ちなみに左から順に、
・終わりのクロニクル七巻(1090頁)
・境界線上のホライゾン二巻上(905頁)
・境界線上のホライゾン二巻下(1153頁)
 となっている。
 境界線上のホライゾン二巻上の上に比較のために置いてあるのが『一般的なライトノベル』のページ数に近いと思うアスラクライン。
・アスラクライン一巻(314頁)
 ……えっと、何、この壊れページ数は。
 普通に三倍ですよえぇ。完全にこれはもう、鈍器、鈍器、鈍器。
 絶対に撲殺できると思う。
 終わクロ七巻の時点でかなりキてると思い、ホライゾン二巻上でやっちまってるなぁ、と思い。
 で、下巻でこれですか。
 七巻越えですか。
 なんというか……
 持ち運ぶのがねぇ……



7月8日(水)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理

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