『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



いいえ、鈍器です

 ……なんだこれは。

 ぶ、分厚ッ!

 あとがきまで含めて九〇五ページとか。
 最早これは本ではない。鈍器である。
 決して軽小説ではない。重量級小説だ。

 流石に業界最厚、終わりのクロニクル七巻の一〇八〇ページには及ばないものの、それに迫る勢い。
 つうか作者同じだし。
 ってか、二巻からこの分厚さっていきなり飛ばし過ぎ……
 しかも、今回は上巻。
 なんというページ数。


 しかし本当に、軽く鈍器クラスの破壊力は出ると思う。


Be suitably.



6月9日(火)22:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)