エチケットというもの |
|
| エチケット、という言葉がある。 恐らくは小学生以上であれば常識的に知っていてしかるべき言葉だろうと思う。 乗り物に酔いやすい人にとっては馴染み深い言葉ともいえるやもしれん。 ちなみに俺は船の中でゲームしていても酔わないような三半規管の持ち主。
さて、この言葉がどんな意味を持っているかというと、要するに『マナー』のことを指している。 つまりは、相手を不快にさせないための振舞い方、とでも言うべきだろうか。 ちなみに俺はあまりエチケットを気にする方ではない。 つうか、全く気にしないといっても過言では無いだろう。 流石に電車内で通話をしたり、 ましてや『次の駅で知り合いが乗ってくるからといって荷物を置いて席を確保する』なんて非常識極まることはしない。 ……まぁ、何故か車内マナーの話になってしまったが(先日、後者に該当する学生を見て驚いた)別にその話がしたかったというわけでもない。
親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるが、俺は親しい相手に対しては全く気を遣わないので悪しからず。 気を遣ってるように思えたらそれは気のせいか、無意識か、あるいは『親しいと思ってないか』のどれか。 まぁ、なんだかんだでデリケートな神経してますよ俺は。
で、だ。 俺が話したかったのはネチケットについて。 ネチケット、即ちネット上でのエチケットなわけだが、それはとても重要なことだと思う。 相手は親しいどころか、顔も合わせたことのない相手であることがほとんど。 この場合、実際に対面するよりも数段対応には気を遣う必要が出てくると思うわけで。 敬語なのは当然、細かい部分でも一つ一つ謝るのが円滑なネットコミュニケーションのコツだと思う。 ちなみにネットで知り合って実際に会うようになるという例も無きにしも非ずだとは思うがね。 俺の場合は太刀川ユイが良い例か。つうか改めて考えると随分と長い付き合いだなw
で、まぁ、何が言いたいかと言うと。
怒り状態のクックの足元に小タル爆弾を仕掛けて二人ほど吹き飛ばした挙句、謝罪の一言も無いというのはどういうことだ、と。
要するにMHGのオンラインについての長々とした愚痴でしたー。 でも、実際ネチケットって大切だよね?
| |
|
4月30日(木)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日記 | 管理
|