| チート機蜃気楼／随分と偉そうだな、オレンジ君 |
|
|
なんだかんだでちっともやっていないExE。
いや、まぁ執筆の方が乗っている時にやらないと問題な感があるわけですが。
現在、二章の途中に。
昨日の時点より進んでますよえぇ。
とはいえ、昨日が絶好調だったようで、今日はそこまでではありませんが……
それでも、しっかりと進むようになったのは進歩だと思ったり思わなかったり。
視点がころころ変わると言うか、シーンの展開が速くなってしまった気もしますが、その辺はあとで付け足そうと思えば付け足せる部分なんで、良しとしておきますかね。
ギアスのお話。
本日の見所。
・蜃気楼
・オレンジが無闇に偉そうだ
・らうんずさんたち学園に
以上の三点。
まずは蜃気楼。
相転移砲なる超絶破壊力を誇る攻撃力。
ガウェインのドルイドシステム（解析システムの一つらしい）を転用した絶対防御領域。
更には、意味があるのかよくわからないが、潜水形態に変形！
ラストで学園に戻ってくるのに使ってましたけどね、潜水形態。
一応、隠密での移動には有用なようですが……学園に戻るくらいしか使い道は無さそうです。
相転移砲は水中でも使えるんでしょうかね？ なんだか奇妙なプリズムのようなものを放っていた気がしますけど。
あと、ゼロ専用に設計されたこの機体には、ゼロマスクを収納するスペースさえあるそうです。すげぇよ蜃気楼！
更にルルーシュはアナログスティックではなくキーボード操作がお得意のようです。
コイツは格ゲーをキーボードでやる人間だな
……どっちかというとタイピングゲームのノリですかね？
あと、CCが乗っていた暁が若干ピンク色っぽく見えたのは……錯覚？
続いて、オレンジ君。
相変わらず、バトレー相手にはえらく強気です。
これはまだマトモだった頃（四話の前）から変わってませんね。
なんだか確実に間違った方向に進んできている彼ですが、スタッフやファンには好かれているようです。
いや、だって、もし好かれていなければ、ナリタ連山で死亡で終わりでしたってｗ
十三話《過去からの刺客》にて、オレンジ君がついに大活躍するようです。
あと二週間ッ！
そして、らうんずさんたちの学園編入。
あえて平仮名ですよえぇ勿論。
アーニャは実はアリエス宮で使用されていたメイドアンドロイドであるっていう謎の噂は事実なんでしょうかね？
……いや、だったらCCと精神感応しないか。
……よくわかりませんが、結構重要なキャラだったりはしそうです。
ウザクは先々週で藤堂にやられたことで《最強》という価値を喪い、更に、どんどんいらない子に……
そのくせトリスタン強シ。
無駄な強さを誇った神虎を軽くあしらい、余所見しているところに一撃。
……なんという性能のインフレ。
まぁ、蜃気楼がそれすらブチ破ってましたがね。
次にこの性能のインフレを破ってくれるのはジークフリートの改良機でしょうね。
そう、オレンジ君だ！
ジークフリートがニーベルゲンの指輪からの引用ですから、今度はどんな名前になるのか……
ハーゲン？ ブリュンヒルデ？ はたまたファーフニル？ もしくはバルムンクやグラム？
或いはニーベルゲンの指輪ではなく北欧神話？
だとするとオーディン、スプレイニル、トール……などと幾らでもある。
ウルズ、ベルダンディ、スクルドなどといった運命の女神の名前から持ってくるのか……
フェンリルやヨルムンガンドといった魔物の名前でくるかも。
ユグドラシルなんて世界樹の可能性も捨て切れません。
ま、まさか。
原初に立ち戻って《ジ・オレンジ》とか完全にネタで《オレンジレンジ》とかいう機体だったり！？
……はしないでしょうがね。
円卓の騎士は響導兵器につけられる名前ですし……
神を殺す、と言うアナゴ皇帝やVVの直属となったオレンジ君です。
個人的には北欧神話における最大の反逆者《ロキ》や、そのまま神々の黄昏である《ラグナロク》
或いは別口の話となりますが、キリスト教側から考えて《ロンギヌス》
この三つのどれかだと思っています。ロキは短過ぎるので、ラグナロクかロンギヌス。
ついでにアーカーシャの剣と言う言葉がでていたので《アーカーシャ》も候補に。
……この三つで行こう（何がだ
再来週のギアスがえらく楽しみです。
でわ～
Be suitably.
| |
|
6月22日（日）22:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理
|
フォトログ表示
