『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



三日間、本当に怖いのは黒衣の男、メン・イン・ブラック



 どうも『亀』です。
 昨日は寝付きが最悪でしたよ、もう。
 何がってアレです。

 黒衣の男

 ……もう、嫌。
 いや、面白いには面白い。
 グロなのは大丈夫なんですよ、臓物とか脳漿とか。
 っつうか、グロが完全にダメな人は《されど罪人は竜と踊る》なんて読まないです。
 まぁ、あれが好きだって人は、多分大丈夫なんでしょう。
 とりあえず、プロローグを見終わる。
 で、黒衣の男に恐怖。
 そして、何を思ったか

 ブラッドリミッターを解除

 ズーン

 ……腹の底に響く音。
 体調不良を訴えたくなるようなたった一節の効果音。
 いや、俺、あぁいう音の方が怖いッス。

 空の境界という小説がある。
 月姫やFateで有名な奈須きのこ氏の作品。
 そこにはこうある。

 一つ、怪物は言葉をしゃべってはならない。
 二つ、怪物は正体不明でなくてはいけない。
 三つ、怪物は不死身でなくては意味がない。


 まぁ、喋ってしまったら怖さ半減。
 狂笑する黒衣の男に、俺の恐怖は半減したわけです。
 で、リミッターを解除。
 グロテスクなシーンが直接的に。

Oh! ジーザス!と思わず叫びたくなるような、手首を壁に杭で打ちつけられるシーンとか。

鷲掴みにされた臓器とか

 でも、グロは本当に大丈夫な俺。
 その辺は全然、関係ない。
 正直、リミッターがオンでもオフでも全く変わらぬ気持ちでプレイしています。
 グッチャグッチャグッチャって音、アレは……痛いんですが(つうかその部分に寒気が
 しかし、どうしても黒衣の男は怖い。
 昔はあれですね、エイリアン・グレイが怖かったですね。
 暗がりを見ると、何かがいるのではないかと思ってしまい、上手く夜に動けない。
 最近は実際、通り魔とかいますしね。
 アメリカの都市伝説というか、アメリカ的な神隠しの解釈の一つのメン・イン・ブラック(黒尽くめの男)ということみたいですが(ゲーム内の雑学キャラの講釈より
 つうか、ガスマスクが怖いよ。口からなんか生えてるよ。
 しかも爆炎出しやがるヨ。
 まぁ、ボチボチと。


 現在の状況。
 死亡回数:6

 でわ~


Be suitably.



2月17日(日)22:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | レビュー | 管理

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