『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



忘れてたがな!



 さて、ようやくメンテ終了というか、復活というか。

 凄まじく大切なことを忘れていました。
 八月二十五日で、『亀』の甲羅は一周年を迎えましたw
 皆様のお陰です。
 本当に有難う御座います。
 そして、今後ともどうかよろしくお願いしますw


 一次創作小説同盟発のプチ企画、述べるリングを発動中です。
『亀』の甲羅トップから、ネットノベルサーフィンをスタートしてくださいw

 現在、無双の番外編でも書いているつもりだったんですが、いつの間にか本編に摩り替わってます。
 ルキ・フェイロンという、名前の由来どこだよな少女を中心に物語は紡がれていきます。



 全身のありとあらゆる汗腺から、これでもかというほどに汗が流れ始める。
 縦羽から、馬鹿のようで更に馬鹿のようでその上に馬鹿のようで真に馬鹿のような膨大さを誇る力が放出される。
 身体強化術式の波長。
 電流による筋力強化ではなく、体周囲に中性の源素を纏うことで干渉力を自在変化させる術式。
 干渉力の自在変化術式なんてまともな人間が使える術式じゃないし、干渉を強くすればいかなる存在でも穿ち貫く力となる。

「流石にそれは……やりすぎじゃないか?」

 返答は……笑顔。
 本当に何故、同じ表情でも状況によってこうまで印象が変わるものなのだろうか。
 単純に恭で遊んでるだけなのかもしれないし、信じてるからこその行動かもしれない。
 縦羽は無邪気なのか邪気たっぷりなのか……よくわからん。

「てい♪」

 言葉と共に思い切りよく踏み込み、左手を振るう。
 音速を超え爆音が響き、光速を超え視覚から消え失せる。
 そして直撃。
 これ以上無いというほどに見事に恭の鳩尾に決まった干渉の一撃。
 恭の肺から空気が漏れる。



~本文抜粋~(抜粋するべき場所間違えてねぇか?

 いや、まぁ。
 以前の俺の、読みづらいテンポで送ります。
 まぁ、無駄に改行が多いのは俺の悪癖です(ぇ





Be suitably.



8月27日(日)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 記念 | 管理

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