『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



後書き集めてみました~



何だかあとがきを書いた覚えが無いので、ここにまとめて書いていきます。


~序章~
 かなりノリで書いた作品です。
 設定についても、無双における神術のような理論は考えず、適当にそういうものだから、という話で決着させています。
 まぁ、神術だって破綻している気がしますがね。
 ゲスト出演は双条の無双より、月城雅でしたw

~第一章~
 勢いで書いています。
 相変わらず名前の難解さは変わらず。
 この辺りで既にキャラ設定はほぼ完全に決まっていました。
 ただ、新たな“異能”をどうするか、その辺はまだ正確には決まってなかった気がしますね。

~第二章~
 これが初バトルです。
 しかも短……
 一応、この作品はバトルに偏らないようになってますのでw
 風林火山を使おうかと思ったら水が無いことに気付いた次第です。
 なんで『其れ~こと~の如し』で使ってみました。
 ちなみにシリーズ風なもので動如雷震と難知如陰というものも実在するようですよ。

~第三章~
 はい、異名を考えるのは楽しいです。
 簡単ですしw
 この辺もまだノリと勢いの結晶ですね。
 理不尽なのはこの世界も同じです(ぇ
 ついでに何故か名前が出てきている川上恭w

~第四章~
 風水は……まぁ、陰陽五行をいずれ使ってみたいと思っているのでw
 ここまでは勢いで、未公開のまま書き連ねていました。
 確か……まだ題名は決まってなかった気がしますねw
 題名募集を必死にして、結局『~~(繰り返し)~(カタカナ)』という名前にしようと思い(某ネット作家様の影響)考えた結果、思いつきでこんな題名(ふぁんふぁんファンタジー)に。
 さて……『ふぁんふぁん』って何よ?

~第五章~
 四章とは完成に少し間が空いてます。
 一旦、何と言うか思いつかなくなったのでw
 十月です、ハイ。
 確かプールで泳ぎながらストーリーを進め考えていましたw
 御津・守璃登場です、ハイ。
 まぁ、一応話に関わってくる程度のキャラではあります。

~第六章~
 無茶苦茶間が空いてます。
 それもこれもパソ禁止令のせいです。
 まぁ、今(二〇〇六年・四月四日)だってこのパソ(ノート)の使用は禁止されてるんですがね。
 最近はもう、開き直って深夜徘徊ですよ、深夜徘徊w
 瀞・葉河以外の生物部が続々登場。
 一応、部活系の話も書きたいのでw
 ちなみに、話に登場する昆虫はほとんどが実在しています。
 まぁ、カワカミオオアオカミキリなんて居ませんがねw

~第七章~
 レクリエーションかな?
 レクリエイションかな?
 レクレーションかな?
 リェクリェーションかな?
 まぁ、ぶっちゃけどれでもいいって話ですよね。
 個人的には一番を選択しますがw
 生物部の話Ⅱです。

~第八章~
 生物部の話Ⅲです。
 石花海って本当にセノウミって読むんですよね。
 石楠花(シャクナゲ)ならまだわかりますけど。
 風也と澪の対談(?)ですw
 生物部はのんびり適当です。

~第九章~
 戦いへの序曲。
 少し止まってましたかね?
 これはノリで書いた次へのフリですね。
 ぶっちゃけ、話を進めるためのものであって物凄く普通です。
 日常的にこんな事があっても、さほど驚かない程度のことでしょうね。
 しかし、次は急激に唐突にクライマックスですw







Be suitably.



4月24日(月)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説 | 管理

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