『亀』の甲骨日記
 
『亀』がその時々に思ったことや、思いついた小説のネタなどを気の向くままに書いていきます。
 



精神とか色々な(前編


 精神について
 尚、以下は真正版・双条の無双(仮題)内での勝手な設定なのでこれが事実だなんて思わないで下さいね。
 いや、まぁ、そんなこと思う人いないでしょうがw

 精神とは意思と力を持った、生命であるのに絶対必要なものである。
 この“精神”を持たずに存在する者を、生まれ出でざる者“非生者”と呼ぶ。
 逆に、精神のみで存在する者を“精神源素体”と呼ぶ。
 精神源素は源実化した状態の源素でも、非源実状態の源素とも違う。
 例えるならば液体。
 固体(源実化源素)のように触れることで動かせるものではないが、気体(非源実化源素)のように、触れても手ごたえが無いわけではない。
※実際は気体も液体も源実化源素に含まれる。
 状態によって性質が変わるもの。
 ゆるりとした流れは源実化状態に大した意味を成さないが、勢いの良い流れは場合によってはウォーターカッターさながら、切り裂くこともある。


 また、その“精”と“ひじり”とし、聖なる存在“神”として偶像崇拝対象とされることもある。




 心を成すもの“成心”
 物う鬼、つまりは“魂”
 この二つは精神と同義か、もしくは非常に似通った意味合いとして取られる。


えっと……あとは後編で(ぇ




Be suitably.



4月26日(水)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説 | 管理

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